2023.09.03

2023年9月の主な(買物)予定

買う予定の漫画はこんなかんじ。
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9/12 星屑の王子様(2)             茅原 クレセ        小学館
9/14 エイラと外つ国の王(8)          びっけ           秋田書店
9/14 天幕のジャードゥーガル(3)       トマトスープ        秋田書店
9/15 幻日のヨハネ-Unpolarized Reflexion-(2)             KADOKAWA
9/19 ラジエーションハウス(15)        モリ タイシ/横幕 智裕  集英社
9/22 宇宙兄弟(43)               小山 宙哉         講談社
9/22 百合にはさまる男は死ねばいい!?(3)  蓬餅          幻冬舎コミックス
9/29 スターリングラードの凶賊(1)       速水 螺旋人       白泉社
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幻ヨハ(2) の作者名は余りにも沢山列挙されているから省略 w

あと、知り合いのツイートで面白そうなものがあったのでこれも
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9/25 ずかんシリーズ 根っこ          大山 卓爾(監修)  技術評論社
発売済 レーダシステム入門 Merrill I. Skolnik(原)小椋 賢紀(訳) プレアデス出版
発売済 吉田豪の巨匠ハンター

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2008.01.10

天気予報

 これから先、5年後は荒れ模様でしょう。

というのは、 (以下伝聞調)

 太陽の黒点に強く関連する磁場分布の動きに変化が現れたことが観測され、太陽の新しい周期活動が始まったッポイ、という予測。

 黒点の数の変化に比例して発生するフレアはここ数年は減少傾向にあったものの、これ以上は下がらないところまで来ており、新しい周期が始まると共に増加に転じて 5年後くらいに最大期を迎える、とのこと。
 黒点の数が増えることによりフレアも多くなり、ひいては太陽風の頻発、ときには強力な太陽嵐の発生などが予想され、この主成分となる荷電粒子が地球の磁気圏を突き破ってくると、地上にいる電子機器に強い影響を与える可能性もある、と言われてます。

 まだもう少し先の話なんですが、なんだか職業柄、他人事では無いです。


参考リンク先 :

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2007.11.01

面識はないが存じ上げている人の訃報

日本の Internet の勃興期(それが具体的にいつかというと、15年ほど前くらいか)にはこの人の名前(というか、ハンドル?)はとても良くお目にかかった。
いとじゅん、こと萩野純一郎氏。

訃報:萩野純一郎氏

自分と同年代なんだよねぇ。
ふと自分がこれからどれだけのことを成し遂げられるのか、という気持ちになった。

故人の御冥福をお祈りいたします。

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2006.01.24

H2Aの打上げ

 本来であればもうちょっと話題になってもいいのだけど、耐震偽装だわ、社長逮捕だわ、米国牛肉だわですっかり陰に隠れてしまった。

 なにはともあれ、成功おめでとう。
 2月にもう一つ打上げということで、その頃にはもう少し記事が大きくなっていると嬉しいね。

 朝日新聞の記事

環境保全にもつながる機能があるため、ロケットの側面に「エコマーク」が初めて掲げられた。

なぜかこれには笑った。 確かに燃焼生成物は水ではあるけどさ。 他にどういう処で環境にやさしかったのだろう。

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